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ネット販売をするときの特定商取引に関する表記の書き方

ネット販売をするときの特定商取引に関する表記の書き方 このように書けば、ほぼ問題なしです。

ホームページを作って物販をしている業者は、店舗販売とは違って、どうしても地に足の着いた商売に見えないところがあります。実際に店舗を構えてそこでもお客様が訪れるような店舗にしてあれば、お店の信頼性が高くなって何も問題ないのですが、やはりどのような業界でもやってはいけないことを考える人が出てくるものです。

そこで、ホームページで物販をする場合には「特定商取引に関する法律」で「きちんと店舗の情報を記載するように」と規定されました。ここでは、ホームページで物を販売するときに、「これらを記載したら、まず問題ありません。」という項目についてご説明したいと思います。

1.屋号

登記した屋号を書きます。株式会社の場合「○○○株式会社」という具合に法人格も記入しておいた方がよいと思います。

2.代表者名

代表者のお名前をフルネームで記入します。代表取締役ではなく、店長の名前でもよいです。物販の責任者の名前を書きます。

3.住所

本社の住所を書いているところもありますし、店舗の住所を書いているところもあります。どちらでも良いのですが、責任者が普段いる場所の住所がよいです。

4.連絡先

基本的に電話番号を記載します。メールアドレスでもよいと思いますが、代表者と連絡を取るための連絡先だと思いますので、電話番号の方が無難です。最近は個人で起業をなさる方が増えてまいりましたので、緊急連絡先として携帯番号を入れている方も増えてまいりました。

5.商品の説明

商品の説明は、各商品ページに記載されていると思いますので、「各商品ページをご覧ください。」と記載しておけばよいです。

6.価格

商品の説明と同様に、価格についても「各商品ページをご覧ください。」と記載しておけばよいです。

7.手数料

主な手数料には、「梱包代」「代引き手数料」「配送料」などがございます。商品によっては「保険代」があるかもしれません。そのような商品の価格以外に必要なお金があれば、それを明確にする必要があります。

送料が固定で決まっているのであれば、その金額を書いておけばよいですし、送料が決まっていないのであれば、「ご注文時にご連絡いたします。」と記載しておけばよいと思います。

8.納期

納期は、商品によって在庫しているものや取り寄せになるもの、オーダーメイドで時間がかかるものなどがございます。大手ECサイトであれば、商品ごとに納期をきちんと記載しております。オーダーメイド品を販売しているところでは、「ご注文時にご連絡いたします。」と記載している業者もあります。

9.配送方法

配送については、通常は宅配業者への委託になると思います。宅配の指定業者がある場合には「クロネコヤマトに委託」や「ゆうパックにて配送」と業者名を書いているところもあります。いろいろな業者を使い分ける場合には、単に「宅配業者に委託」と記載しておけばよいと思います。

10.返品について

返品については、「クーリングオフ」の制度に則ります。オーダーメイド品やジャンク品などについては、返品不可の場合もありますので、「オーダーメイド品のため返品はできません。ご理解のほどをお願いいたします。」と記載している業者もあります。もちろん、商品ごとに返品形態が違う場合には、各商品ページにそれぞれ返品方法を記載する必要がありますが、そういった場合には「返品については、各商品ページをご覧ください。」と記載すればよいです。


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