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ネット誹謗中傷対策

ネット誹謗中傷対策

ネット誹謗中傷の流行の兆し

最近社会問題となっているものの一つとして、ネット誹謗中傷があります。個人名や会社名、サービス名などでネット検索をしたときに、誹謗中傷記事が書かれたホームページやブログなどが表示され、個人や組織が精神的や経済的な打撃を受けることが増えてまいりました。「ブラック企業」という言葉も流行っております。

ネット上に書き込まれる記事は匿名性が高く、誹謗中傷をしている個人を特定したり訴えたりすることはたいへん困難です。しかも、誹謗中傷が書かれてしまった企業としては、ダメージが大きいです。

ネットに誹謗中傷を書き込む当の本人は、遊び半分で書き込む人もいれば、怒りをネットにぶつける人もいます。正義感を持って記事を書く人もいます。

当社のネット誹謗中傷対策

ネット誹謗中傷対策は、「こうやれば出来る」という保証ができないこともございます。なぜなら、人の感情やGoogleなどの検索エンジンのアルゴリズムにもよるためです。

そういった環境の中、ウェブ・マーケティング・テクノロジーでは、ネット誹謗中傷対策の基本理念として、あくまでも「自然さ」にこだわります。

What?

  1. 主にYahooやGoolgeの検索結果の誹謗中傷対策をします。
  2. あくまでも「自然さ」にこだわります。
  3. 現状と施策方法をきちんとご説明し、お客様にご理解とご納得を頂けるように努めます。

Why?

  1. ネットを良いものにしたいという理念があるからです。
  2. 反省の機会、復活のチャンスを与えられる寛容さを持った社会にしたいと思っているからです。
  3. 技術的、法的、手間のことを考えると、対策がとても難しいことが多いからです。

How?

  1. ネット誹謗中傷の内容をあらゆる角度から徹底的に分析します。
  2. 対策ができる方法を、いろいろな角度から検討いたします。
  3. 施策の方法やリスクなどをきちんとご説明いたします。

私どもの理念でもある「お客様の価値を増大させる」ということに、ネット誹謗中傷対策も含まれてきます。ネット誹謗中傷対策は、PRしにくいサービスでもあるので、2つの厳しい事例をご紹介したいと思います。

3つのお約束

1.秘密を守ります

ウェブ・マーケティング・テクノロジーでは、お客様の秘密を守り、データの扱いにも細心の注意を払います。

2.きちんと説明します

出てきた誹謗中傷の調査結果や対策方法、ネット誹謗中傷対策を行うことのリスクなど、必要なことをすべてきちんとご説明致します。

3.諦めない

ネット誹謗中傷対策にはとても時間がかかることもあります。そういったときでも、諦めずに対策を続けてまいります。

まずはお問い合わせをください

もし、ネット誹謗中傷にお困りなら、まずはお問い合わせをください。

お問い合わせ時には、詳しく状況をお教えください。その場で対策が可能かどうかをご説明致します。もし、入念な調査が必要な場合には、後日調査結果をご連絡を致します。

ちょこっと質問したい

【事例1】とある町のリフォーム業者

私どものホームページのお客様で、ネット誹謗中傷が原因で倒産した会社が実際にありました。

そのお客様は、あるリフォームを直接営業で販売していた小さな会社だったのですが、志のある社長様が経営され、社員は家族中心の5名程度で、地域No1を夢見て一生懸命働いておられました。そんなある日、その社長様よりお電話がありました。

「今、ネットを見られますか? Yahooで会社名で検索してみてください。」

私たちは、検索結果を見てびっくりしました。Yahooにてお客様の社名で検索をしたのですが、当然ながら1位と2位は私たちが作ったお客様のホームページです。そして、3位に問題のブログがありました。ブログのタイトルにはお客様が「このリフォーム業者に依頼するな」というようなことが書かれていました。ブログの記事を読んでみますと、「社員の対応が悪くて困っている。こんな会社があることが許せない。他の人が、この会社の被害に遭わないように促したい。」ということで、ブログの記事を正義感を持って書かれているのです。

ブログの記事は、本当のことが書かれていました。このエンドクライアント様がネット誹謗中傷を書くことを決意した経緯には、社員の一人がクレーム処理を後回しにしてしまったことが原因でした。その社員との電話のやり取りや、FAXのやり取りの内容が延々と書かれ、この会社の「ブラック企業」であることが書かれていました。

他のエンドクライアント様が、お客様の社名で検索をしたら、どこを見るでしょうか? 間違いなく3位のブログを見ます。

お客様は「誰がこのブログを書いたのか、検討が付く」とのこと。お客様にとっては、私どもに話しにくい内容だったと思うのですが、経緯を正直に話してもらいました。お客様に誠意が感じられたので、ネット誹謗中傷対策をすることを承諾しました。お客様と力を合わせ、きちんと対策をした結果、ブログは消してもらえたのですが、結局このお客様は、ホームページからの注文がピタリとなくなり、いいリフォームをしていたのですが、口コミからの注文も減ってきて資金が尽きたため、事業をたたむことを決意されました。

当時は、ネット検索でリフォーム業者を探すことが一般的になりつつあった時期でもあったので、その影響力を私自身が実感したときでもありました。このときに、私どもは「インターネットをいいものにしたい!」という思いからネット誹謗中傷対策に本格的に取り組み始めました。

そのように、ネット誹謗中傷対策はとてもシビアな問題でもあるので、まずはご相談ください。

【事例2】建築部材の製造会社

次の実際にあった事例は、建築部材の販売会社です。結局はこのお客様は、私どもの力ではネット誹謗中傷対策が不可能だということで、お客様から施策の実施を強く求められましたが丁重にお断りしました。背景は次のようなものです。

このお客様は建築部材を開発しては製造している会社でした。製造に力を入れており製品力もあったのですが、販売が弱いということで、外部の営業会社に販売を任せることにしました。この部材が売れれば口コミで広がり、売上高も伸びるだろうということを判断されたのでしょう。そして、営業のコミッションを多めに出せば、しっかりと販売してもらえると判断されたのだと思います。

販売を依頼された営業会社は、「これが売れたら、いい給料になるぞ!」ということで、しつこい営業をしたようです。エンドクライアント様からかなりのクレームの電話が入ったようです。このときに、営業会社に強く注意できたらよかったのですが、会社にとって重要な営業部門を握られた限界企業は、強く注意できるはずもありませんし、一度契約をしてしまったら契約期間や契約内容に縛られます。

ネットの検索結果はひどいものでした。お客様が心を入れ替え、社内体制を整えて再出発をするにしても、インターネットの検索結果は「時すでに遅し」です。

この事例を経験してからは、営業部門の弱いお客様には「営業部門はしっかりと育てるようにしてください。」とアドバイスするようにしています。そして、お客様によっては、「エンドクライアント様の心をつかむ営業方法」をアドバイスする営業コンサルタント様に入ってもらうようにしています。

今あるネット誹謗中傷を対策するだけではなく、そもそもネット誹謗中傷が出にくい会社にしていくことが、私たちの仕事の一つでもあります。

「今あるネット誹謗中傷の対策」から「ネット誹謗中傷の予防」。はたまた「ネット誹謗中傷が出にくい会社づくり」をサポートいたします。

ネット誹謗中傷は、社内体制を強化するためのヒントでもあります。あなた様の会社が、事業を通じて社会に貢献し、お客様から喜ばれる会社に成長していくためのお役に立てたら幸いです。

私たちのネット誹謗中傷対策のコダワリ

検索結果の企業防衛

最近はネット検索でも企業防衛という概念が出てきました。検索結果に企業の悪口が出てくることが多い時代です。小企業ほどそのダメージが大きいことが分かりました。予算のない小企業は、悪口が出てくる前に対策しておいた方がよいです。

「まさか!わが社が?」のネット誹謗中傷

最近、ホームページからの売上が急に減った。求人を出しても応募がない。そういったことはございませんでしょうか? たいていの社長様はネット誹謗中傷が出たときに「まさか!わが社が?」と思われます。「B to C」の商売をなされている方は、ネット誹謗中傷が出るものとして考えておいた方がよいです。

企業名+「ブラック」の検索結果の対策について

最近話題の「ブラック企業」。そのような企業は許しがたいものがありますが、企業としては検索結果をきちんと対策したいものです。ここでは、企業名と「ブラック」などのキーワードで検索した結果を、ネット誹謗中傷対策することについて少し述べたいと思います。

今ある問題の捉え方

大企業で行われている研修で「問題解決」があります。ネット誹謗中傷という問題を研修の「問題解決」に当てはめました。そこから大企業が行うべきことが見えてきましたのでご紹介します。

ほとんどの社長様が自社名で検索したことがない

ほとんどの社長様が自社名で検索したことがない競合他社のホームページをご覧になられるときは、競合他社名でネット検索をします。しかし、自社のホームページを見るときにはブラウザの「お気に入り」から開くと思います。そういった方は、ぜひ自社名で検索をして、検索結果をじっくり見てください。もしかしたら、大変なことになっているかもしれません。

「損害保険」という発想のSEO対策

ネット誹謗中傷が出る前にあらかじめ対策をする「損害保険」という発想のSEO対策はいかがでしょうか? このSEO対策が企業防衛だけではなく、売上アップにつながります。

お客様を味方にするネット誹謗中傷対策

ネット誹謗中傷対策は、マイナスイメージをゼロにすることだけではありません。マイナスをプラスにすることも可能です。そのような手法のヒントをご紹介します。

とある大手旅館の事例

ネット誹謗中傷が出ると、企業としてきちんとクレーム対応をしても、ネット上には残り続けることがあります。食中毒が話題のときに、タイミング悪く食中毒を出してしまった大手旅館のダメージについてと、対策をしていて思ったことをまとめました。