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今ある問題の捉え方

今ある問題の捉え方 「問題解決」の方法をネット誹謗中傷対策に当てはめました。

問題解決

大きな企業であれば「問題解決」ということがテーマの内部セミナーを、外部講師を招くなどして行われていることと思います。企業の仕事はすべて問題解決にフォーカスすることができます。例えば、お客様のお困りごとが仕事になって収入につながることがあります。経理の仕事は、本来は社長がやる仕事を経理担当者が代理で行っていることと思いますので、社長のお困りごとにフォーカスした仕事だと言えます。

さて、問題解決の本を読んだりセミナーに参加したりしていると、「問題の捉え方には3段階ある」ことが多いです。本によって書かれ方が違いますが

  1. 目先の問題
  2. 仕組みの問題
  3. そもそもの問題

というレベルになっています。経理の例を取りますと、例えばパソコンに入力した金額にミスがあったとします。すると、「目先の問題」ということで捉えたのであれば、「ミスした数字をすぐに修正する」ということになります。次に、「仕組みの問題」ということで捉えたのであれば、「ミスをしないようにきちんとチェックする仕組みを導入しよう」ということになります。最後に、「そもそもの問題」ということで捉えたのであれば、「そもそも、入力作業を無くす方法はないだろうか?」ということになります。

問題のとらえ方をネット誹謗中傷対策に当てはめると

この捉え方をネット誹謗中傷対策に当てはめたいと思います。

「わが社の社名でネット検索をしたら、誹謗中傷が出てくる」ということで、それを「目先の問題」で捉えたならば、「すぐにネット誹謗中傷対策をするのだ」ということになります。「仕組みの問題」で捉えたならば、「ネット誹謗中傷が表示されないような仕組みができないだろうか?」ということになります。最後に、「そもそもの問題」として捉えたならば、「そもそも、ネット誹謗中傷が出てこないような会社にならないだろうか?」ということになります。

最初の対処法は、その場の対応ということになります。2番目の対処法であれば、もしかしたら予防処置をすることになるかもしれません。最後の対処法であれば、「良い会社づくり」になります。

私たちは、お客様のネット誹謗中傷対策のために、目先のことだけではなく、仕組みを提案したり、「そもそも」ということで、経営コンサルタントの方々とアライアンスを組んでお客様の会社づくりを含めた対策をしていくこともあります。

ネット誹謗中傷が表れたことを機会として、対策をしながら「良い会社づくりをしたい」と思われた方は、ぜひ私どもにご相談ください。守秘義務を守りながら誠実に、ご相談に対応させていただきます。

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